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「義理」の意味、守りたいものを持つことで初めてそれを理解できました。 |
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義理(※)
※義理-物事の正しい筋道。また、人として守るべき正しい道。道理。
「義理」は僕の一番苦手な分野だったけど、守りたいもの(子供『ニーモモデル』、兄弟[スタッフ』、親『世話になった先輩』)を持つことで、初めてその意味を理解できました。
まだまだ未熟な自分ではありますが…
僕には守りたい大切なものがあります。
それはニーモという場所に集まってきてくれた…
同じ思いになれる家族(仲間)達
です。
今日の自分があるのは、間違いなく家族のおかげであり、その家族達が傷つくのは気分がよくありません。
その家族を守ろうと思うと…
「自らを正そう」
「物事をキチンと理解できるようにしよう」
「実しやかな話を語らぬようにしよう」
と自然と考えられるようになりました。
「義理を通す」
最近、あまり使われない言葉ですし…
「義理でやってるだけ(しかたなくやってるだけ)」
という誤った使い方をされている方が多く見られますが…
義理を本当に貫ける人は、誠実であることの証明である。
僕が本当に意味で義理をキチンと理解できたとき、もっともっと凄い家族ができあがるのだと信じています。
そのときがくるまで、日々自らの襟を正し、誠実であれるよう努力をしづつけたいと思います。 |
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心から必要とされなくなったとき、命はその幕を閉じる。 |
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出来る人が手を差し伸べ、出来ない人は助けていただことに感謝する。 |
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